2019/08/11
マジックリーフ問題(2)
あちらこちらで良い評判を聞いていたから、どうしても試してみたかった例のアレ。
マジックリーフ。
満を持して900水槽に大きめのマジックリーフを3枚投入したのが2週間前の事。
「1カ月くらい使ってみて」からインプレッションを記事にすると言ったのだけれど、マジックリーフを3枚入れただけでは思ったほど変化しない事が分かった。
こんな感じ。

目測では、テトラ・ブラックウォーターを規定量入れた時よりやや薄い程度だろうか。
ロングノーズ・アークの顔色が良くなった気もするけれど、水槽内が暗くなったから体色が濃くなっただけの気もする。
正直、刮目する様な違いは見出せていない。
当たり前か。
心なしかコリドラス達は楽しそうではある。
マジックリーフに空いた穴を出たり、入ったりしている様は遊んでいるかのよう。

完全に副次的な効果なのだけれど、マジックリーフの大きな葉はシェルターとしても有用なようだ。
障害物がたくさん有って安心しているのか、普段より前面に出て来る機会が増えたようだ。
LNアーク(画像はSLNアークだけれど)やコンディスキプルスの色飛びは明らかに改善した。

ただし、ブラックウォーターになって水槽内が暗くなっただけで色飛びは改善するから、水質の影響とは言えないかもしれない。
マジックリーフならではの何かは、今の所は感じる事はない。
見た目だけで考えていても検証が進まないので水質の計測をしてみた。
デジタルメーターの電極が壊れたようで計測値が安定しないから、テトラの試薬式テスト・キットを使用した。
忘れていたけど、PHの計測値が0.5刻みという・・・。
これでも傾向は分かるけれど、微妙な数値を用いての比較検証には向かないかもしれない。
各水槽は換水から1週間後の時点で計測を行った。

水道水と比較するとPH、KH共に下がっているのだけれど、これはマジックリーフの効果というより水槽全体の作用かもしれない。
マジックリーフを使用した前後で、PH、KH共に若干下がった様に見えるのだけれど、誤差のような気もする。
900×450×450水槽にマジックリーフを3枚だけでは、絶対的な量が足りないと思われる。
パッケージには「20リットルあたり1枚」と書かれているから、数値に現れる程の変化を得るには、もっと大量のマジックリーフが必要になると言う事なのだろう。
それにしても、ベースとなった水道水のKHが3、1200水槽のKHが1というのは小さすぎる気がする。
これ、正確な値を示しているのだろうか・・・。
そんな訳で、現段階ではマジックリーフの効果は見つかっていない。
指定されている量を入れていないのだから、これについては文句を言えないだろう。
現在の状況だと、設定されている量の30%にしかならないからだ。
効果測定をするのであれば、追加で購入する必要がある。
Amazonで同じ商品を購入するか迷ったのだけれど、とにかく量が欲しかったので、今回はヤフオクで購入する事にした。

マジックリーフで検索すると、沖縄からの出品がいくつか出て来る。
価格的にはいわゆる市販品と比べると格安だ。
イメージ的には六分の一くらいだろうか。
そりゃあ、そうだよな。
落ち葉だもんな。
その中で、ご自身がベタの飼育で使用しているとの出品者にお願いする事にした。
唯一、農薬の有無が心配だから、自分で使っている人のものが安心なはず。
明後日には届くから、900水槽にたっぷり投入して本格的にブラックウォーターにしてみよう。
どの位の水質変化を得られるのか、得られないのか楽しみだ。
送料を無料にする為の数合わせという、軽い気持ちで始めたマジックリーフ問題が思わぬ展開を見せているけれど、これはこれで面白くなってきた。
次回は8月20日頃のレポートを予定している。
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